サポート

クレジットカードのアカウントにログインするには、発行金融機関か銀行のwebサイトにアクセスしてください。Visa カードの裏面には、webサイトのアドレスとフリーダイヤル番号を記載しているかもしれません。さらにサポートが必要な場合は、上のドロップダウンを使用して、Visaにお電話ください。

請求に異議申し立てするには、Visa カードの表面か裏面に記載するフリーダイヤル番号を使用して、カード発行金融機関か銀行にご連絡ください。多くの場合、発行金融機関か銀行は、異議申し立てがあった請求を解決する前に、取引に関する詳細な情報を要求します。

カードが拒否された理由を確認するには、Visa カードの表面か裏面に記載するフリーダイヤル番号を使用して、カード発行金融機関か銀行にご連絡ください。カードは、さまざまな理由で拒否されるかもしれません。カード発行金融機関か銀行は、具体的な拒否理由を提示し、取引を処理する方法について案内するための設備が、最も整っています。

Visa カードの紛失・盗難を届け出るには、当社のカードの紛失・盗難のページをご覧ください。当社の熟練したサポートチームが、いつでも、カードの紛失・盗難の届け出と停止をお手伝いできます。また、該当する場合には、緊急サービス^*の提供を検討いたします。

ATMを探すには、VisaのATMロケーターをご利用ください。世界中で、200万を超えるATMで、通貨を取得できます。

お客さまの情報を求める電話かEメールを受けても、情報を提供しないでください。Visaを名乗る詐欺の電話については、ここから当社に通報することができます。Visaは、個人情報を求めてカード名義人に電話することはなく、Eメールを送ることもありません。

個人情報の窃盗に自分のVisa カードが関係している場合は、当社のカードの紛失・盗難のページをご覧いただき、カードの取消し方法か、緊急再発行カードの取得方法について確認してください。 

海外旅行時のお役立ちコンテンツでは、ATMの利用可能性、緊急サービスに加え、海外でサポートを受ける方法など、旅行に関する一般的な疑問への答えを確認することができます。海外旅行中で、Visa カードを海外で使用することを、カード発行金融機関に通知する必要があるか否かについて、疑問がある場合は、カード発行金融機関のサイトをご確認ください。

カードの紛失、盗難、破損か不正アクセスの場合、お客さまの金融機関と協力して、緊急カードを承認し、急送で（通常は1～3日以内に）お届けします。フリーダイヤル(1-800-847-2911)にお電話いただくか、上のドロップダウンメニューにある、Visaのグローバルフリーダイヤル番号の一つを使用して、お電話ください。

消費者として、お客さまが、3-Dセキュアに登録する必要はありません。カード発行金融機関（銀行、信用組合などの金融機関）は、3-Dセキュアが提供する認証を取り扱います。お客さまのオンライン取引は、Visaと、当社の強化済みのセキュリティを通じて、安全性を保証するため、購入がさらにシームレスになり、不正利用からも保護することができます。

消費者として、お客様は、3-Dセキュアの問題に遭遇するはずはありません。問題に遭遇した場合、詳細については、カードに記載する電話番号を使用して、カード発行金融機関か銀行にお問い合わせください。

3-Dセキュアは、eコマース取引において、オーソリゼーションの前に、さらなるセキュリティの層を提供します。これによって、加盟店、カード発行金融機関に加え、必要に応じて消費者との間で、データ交換が可能になり、取引がアカウントの正当な所有者によって行われていることを検証できるようになります。このセキュリティ技術が、どのようにして不正利用に対抗し、よりすぐれたチェックアウト体験を提供しているかについて、さらに詳しく知ることに関心がある場合は、3-Dセキュアのサイトをご覧ください。

Visaギフトカードの残高を確認する方法の説明は、Visaギフトカード残高のページをご覧ください。

Visaギフトカードの有効化と使用について、詳しくは、Visaギフトカード残高のページをご覧ください。

Visaギフトカードについて、さらに有用な情報を探すには、Visaギフトカード残高ページの「よくある質問」の部分をご覧ください。Visaギフトカードの紛失・盗難の場合の対策から、Visaギフトカードを使った返礼の方法まで、あらゆる事項をカバーしています。

加盟店に関して心配な点がある場合は、直ちにこのフォームに記入して対策を講じることができます。

はい（Visaクレジットカード、Visaデビットカード、Visaギフトカードを使用している場合）。加えて、加盟店は、販売時点（店内かオンラインを問わず）で、サーチャージがあることを明確にしなくてはなりません。加盟店のサーチャージについて、詳しくはVisaルールのサイトをご覧ください。

一般的に、加盟店は、Visaの取引に上限額も下限額も設定できません。ただし、米国（プエルトリコ、ヴァージン諸島、グアムなどの海外領土を含む）では、例外が適用されます。この場所では、クレジットカードに限り、加盟店は、最低取引金額として、10米ドルを求めることができます。加盟店が、Visaデビットカード取引の上限額か下限額を要求することに基づいて、Visa カードの承認を拒否するか、クレジットカードの購入金額が10米ドルを超えることを要求するという問題に遭遇した場合は、Visa カード発行金融機関に通報してください。