日本で初めての個人向けデビットカード東京2020マーク入りデザイン誕生
09/10/2018
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:安渕聖司、以下「Visa」)は、
株式会社三菱UFJ銀行との連携により、2018年9月3日より、東京2020マーク入りデザインカード「三菱UFJ-VISAデビット」の発行が開始されたことを発表しました。
本カードは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーであるVisaと三菱UFJ銀行の協働による、日本で初めての個人向けデビットカード東京2020マーク入りデザインとなります。また、本カードは、Visaが日本を含む世界70以上の国と地域で展開している国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法である非接触決済機能を搭載しています。国内のみならず海外でも、Visaのタッチ決済対応加盟店で本カードをタッチするだけで、スピーディーかつ安全に決済いただけます。
尚、この度の東京2020マーク入りデザインカード「三菱UFJ-VISAデビット」の発行を記念して、抽選で東京2020オリンピックの観戦チケットが当たる「Visa x 三菱UFJ-VISA デビット 第1弾 東京2020オリンピックキャンペーン」が本日から2019年3月末まで実施されます。詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.bk.mufg.jp/info_cam/201809visaop_debit/index.html
Visaは、今後も三菱UFJ銀行と協働し、お客さまの決済ニーズにお応えするとともに、さらなるお客さまの満足度向上に努めてまいります。また、Visaは、東京2020オリンピックの唯一の決済テクノロジースポンサーとして、さまざまな活動を通じて東京2020オリンピックの成功を支援してまいります。
カードデザイン
「三菱UFJ-VISAデビット(東京2020マーク入りデザインカード)」の詳細はこちらからご覧いただけます。
http://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/visa/index.html
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ビザ・ワールドワイドについて
ビザ・ワールドワイド(以下、Visa)は、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。Visaは常にイノベーターであり続け、あらゆるデバイスを利用した商取引の発展を促進し、誰でもどこでも利用できる夢のキャッシュレス社会を実現する原動力となっています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa.html(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。