Visaのタッチ決済で乗車すると50％キャッシュバック！
「電車やバスでもVisaでタッチ！」キャンペーン開始、6月1日（木）始発乗車分から対象
05/31/2023
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：シータン・キトニー、以下Visa）は、近年全国でますます広がりをみせ、より便利になった公共交通機関におけるVisaのタッチ決済での乗車の認知向上のため、より多くの方に、またお得にご利用いただけるよう、「電車やバスでもVisaでタッチ！」キャンペーンを展開いたします。
Visaのタッチ決済は、対応カードの発行枚数が、2023年3月末で、すでに1億枚を超え、また、対応端末も180万台を超えるなど、広がりを見せています。近年日本において特に急速に広がりを見せている分野として、公共交通機関があります。Visaのタッチ決済の導入（実証実験を含む）は、26都道府県、42プロジェクト*にのぼっています。より多くの方にVisaのタッチ決済による、スムーズかつスピーディな乗車体験をしていただけるよう、6月1日よりキャンペーンを開催いたします。今回のキャンペーンには50以上の公共交通機関事業者が参加しており、Visaのタッチ決済を利用して乗車すると50%（最大500円）がキャッシュバックされ、6月1日（木）の始発分から適用となります。
*2023年4月末現在、発表もしくは展開済み
キャンペーンサイト：https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo23june-4.html
Visaは、今後も、公共交通機関のご利用時だけでなく、暮らしのさまざまなシーンでのVisaのタッチ決済の普及に努め、より多くの方に便利でスピーディーな安心・安全な決済体験を体験いただけるよう、キャンペーンなど様々な取り組みに努めてまいります。
【キャンペーン概要】
- 対象期間
2023年6月1日（木）始発分～6月20日（火）終電まで※ただし、キャンペーン期間は事前予告なく終了予定日より前に終了する場合がございます。
- 内容
期間中、対象の公共交通機関にてVisaのタッチ決済を利用してご乗車いただくと、50％（上限500円）をキャッシュバックいたします。
- 対象取引
日本国内で発行されたタッチ決済対応Visaカードで、改札機やバス車内に設置された端末にVisaのタッチ決済で乗車運賃をお支払いされた取引。（Apple Pay・ Google Pay™ やウェアラブルデバイスによるVisaのタッチ決済も対象です。）
※ エントリーは不要です。
対象の公共交通機関などの詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。
https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo23june-4.html
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【Visaのタッチ決済について】
Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のVisaカード（クレジット・デビット・プリペイド）または、スマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ 安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設など、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。既に海外では広く普及しており、全世界のVisaの対面取引の59%（2023年3月末現在）がタッチ決済で行われております。また、国内のVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数は、1億枚を超え、ご利用可能な端末数も180万台以上となっており（2023年3月末現在）、公共交通機関では、既に世界650以上の公共交通機関で導入、国内においても多くのプロジェクトが進行中で幅広いシーンで拡大しています。
(※)一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。
Visaのタッチ決済についての詳細は、こちらからご覧いただけます。
https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/contactless.html
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【Visaについて】
Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com（英語サイト）またはwww.visa.co.jp（日本語サイト）をご覧ください。